みなさん
おはようございます🙇🏼♂️
ウータンです🦧
ブラック企業勤務
平均労働時間14H/日
週休1日
薄給
社畜
こん畜生の僕ですが😣
昨日の晩は
ぼんやりと
自分の好きなこと
サーフィンのことを
みんなに
伝えたいな
共有したいな
これからはじめるひと はじめたいひと
興味があるひとに
どう伝えよう
とベッドの上で
ぼんやりと考えていました
うーん サーフィン🏄♂️
みんなが考えているサーフィンって
波の上で
優雅に立って
波しぶきを上げながら
さっそうとすべり
チューブに入っちゃったり
してるイメージなのかな?🤔
立つところに
行くまでって
どうやっていくのか
知ってるのかな?
腕を使って
移動する パドリングって
知ってるのかなぁ?
人が立てるくらいの波
ましてや
チューブなんてものが
できる場所は
浅瀬ではなく
ある程度
沖でできます
日本でそんな波に
出会う事はまれですが
そこへたどり着くには
パドリングをして向かいます🏊♂️
潮の流れがあるので
沖に流されないように
テトラポットや
リーフ
岩場が
ある場所もあるので
吸い込まれたりしないように
サーフボードに
うつ伏せ
腹ばいになって
腕をぐるぐる
漕いで行きます
波がある場所に
たどり着いたら
また
パドリングで
波をつかまえに行きます
サーフィンの
ルールでは
ひとつの波に
(同一方向に)
一人です
自分より
上手い人が
沢山いたら
なかなか波は
回ってきません
台風が
接近 通過する
前後の日には
沖の方から
メラメラと
津波なんじゃ?
と思うくらい
でっかいうねりが
来たりします
そんな時は
そんなに
動いてないのに
心臓が
バクバクしたりして
あんな波に
乗れるかも!
という期待と
あんな波に
飲まれちゃう!
あんな波に
巻かれたら
ぐるぐる巻きにされて
海底を引きずられて
息が続かないかもっ!
死んじゃうかも!
という恐怖
両方のバクバク
そして
パドリングで
運動しているので
バクバク
結構
心臓
忙しい
そしたら
いよいよ
波に乗る
パドリングで
波のスピードに
負けないように
スピードをつけて
波に乗ります🌊
ここからは
足と体全体 体幹
を使って
波に乗ります
波にあわせて
技を決め
波とたわむれます
その時間
5秒から
長くて
10秒くらい
かな?😓😓
え?
たったの?
😮
それを
ひたすら
体力と波の続く限り
繰り返していきます
人のいない海
ひとりぼっちの時もあります
そんな時は
心細く
サメ来ないよな
とか
一人で流されないよな?
とか
考えて
心臓が
小バクバクしたりします
波は
自然現象です
日によっては
波がないこともあります
サーファーは
波を予測し
行動します
今では
便利になって
そういったアプリも
たくさんでています
僕のような
海から離れている
サーファーは
それはもう
ちまなこになって
携帯で情報を
あさります
そんな予想も
ハズレたら
チーン
本当にチーンです
週休1日の
僕には
ツライです
京都から
車で1時間
遠い場所で
3、4時間
やっとのおもいで
ついた時の
チーンは
ほんとうに
チーーーーンです
あれ?
楽しいこと
伝わってる?
いや
まって!
えー
そんな困難を
乗り越えて乗った
たった数秒の波
ライディング
その一本が
楽しくて
もう一度
あと1本と
ほんの一瞬を求めて
また海に向かうんです
それから
きれいなあさ焼け
夕焼け
太陽の光で
さまざまな
色に変化する海
孵化したばかりの
ウミガメの赤ちゃん
どこからともなく
やってくる
鳥たち
キラキラと光る
魚の群れ
たくさんのほし
でっかいお月さま
などなど
おまけもついてくるんです
これを
まとめて
サーフィンって
いうのかなぁ😅
ぜひ皆さんにも
体験して欲しいです
みなさんの
好きなこと
楽しいことも
聞きたいなぁ
本日は
こんなに遠い所まで
足を運んでいただき
最後まで読んでいただき
ほんとうにありがとうございました
これからも
サーフィンの魅力🏄♂️
みなさんの好きなこと見つけ✨
僕くだらくだらない日常を
お伝えしていきたいと思っておりますので
チャンネル登録イイネ👍ボタンを
よろしくお願いします
それでは 楽しい1日を!😊😊
🦧